ハングルの基礎と歴史
朝鮮第4代国王・世宗(セジョン)大王によって
韓国語の voice(音声)を記録する文字として作られました。
「愚かな民が言いたいことがあっても、
ついにその思いを表現できない者が多い。」
➔ 民を愛する「愛民精神」の結晶です。
丸暗記する文字ではありません!
発音の原理と記号体系が
規則的・科学的に結びついています。
息の流れが大きな妨害を受けずに出てくる音
唇、歯、舌、舌の根本、喉などで妨害を受けながら作られる音
ㆍ (アレア) : 天の丸い形
ㅡ (eu) : 地の平らな形
ㅣ (i) : 立っている人の形
1. 象形(しょうけい)
発音機関の形をかたどる
2. 加画(かがく)
音の強さに応じて画を書き足す
基本字 : ㅁ (m) (唇の形)
加画字 : ㅂ (b/p) , ㅍ (p)
濃音 : ㅃ (pp)
基本字 : ㅅ (s) (歯の形)
加画字 : ㅈ (j) , ㅊ (ch)
濃音 : ㅆ (ss) , ㅉ (jj)
基本字 : ㄴ (n) (舌先が歯茎につく形)
加画字 : ㄷ (d/t) , ㅌ (t)
濃音 : ㄸ (tt) | 異体字 : ㄹ (r/l)
基本字 : ㄱ (g/k) (舌根が喉をふさぐ形)
加画字 : ㅋ (k)
濃音 : ㄲ (kk)
基本字 : ㅇ (ng) (喉の形)
加画字 : ㅎ (h)
画を足すほど、息が強くなります!
ㄱ ➔ ㅋ | ㅇ ➔ ㅎ
同じ文字を重ねて書きます
喉や発音機関を緊張させて
息を閉じ込めて出す、
一層強く硬い音!
(ありがとうございました)